【2】パンティストッキングさん その3 〜下手すりゃ蛍光灯に頭ぶつける〜
また会えるといいなぁ。
パンティストッキングさんとの食事を終えて帰宅してる最中に僕はそんなことを考えていました。
当時婚活のことをネットで色々と調べていましたが、そこで得た情報によると2回目に進める確率は中々に低いということでした。その為厳しいかもなって思っていました。
家について、こちらからLINEを送るかどうか考えていたところ、パンティストッキングさんからLINEがありました。
僕は恐る恐る開いてみるとこんな感じのことが書いてありました。
「今日ありがとうございました!緊張してたんですけどとても楽しかったです。ぜひまたご飯とか行きたいです!」
ヒャッホーイの掛け声とともに僕はその場でマリオばりの跳躍を見せたのでした。
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